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彫刻展と 映像祭と QUEEN遊び

◆府中市美術館での「青木野枝 霧と鉄と山と」(3月1日まで)が素晴らしかった。2018年の「水と土の芸術祭」で観た石鹸の作品に再び会えて、大好きなシリーズだけど、やはり代表的なのはダイナミックな鉄の彫刻たち。展覧会のタイトルのように、山のようにも森のようにも感じる造形。石膏越しに眺める鉄の林は風景となり、棘と卵の組み合わせにはストーリーを想像する面白さ。

点数は多くないものの、作品のスケール感で圧倒された。「展示場所に合わせて作られ、展示が終わると解体され」るという。そんな!これを?潔いというのか、保管の問題もあるのか、パワフルなのは間違いないし、インスタレーションと捉えれば納得で、アートの一期一会も大切にしたい。

 

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恵比寿映像祭(2月23日まで)は無料で楽しめる作品もたくさんあり、さらに有料上映のアジアの短編アニメーション10作を集めた"DigiCon6 ASIA"を観てみた。今回の映像祭のテーマが「時間を想像する」ということで、時間=生と死を扱ったものが多いように感じた。もっとナンセンスなタイプもあればいいのにと思い、気に入った作品は二つ。しばたたかひろ「何度でも忘れよう」(熊のぬいぐるみが主人公のダークなタイプ)と、リュウ・マオニン「僕と磁石と大切な友達」。特にこの中国の作品は、こってりした絵と素朴なナレーションと切ないストーリーで、たまらなく良かった!(もう上映は終了)またどこかで別の作品が観てみたい。

◆銀座のSONY PARKでやっている「クイーンと遊ぼう」が楽しい♫ QUEENの音楽を体験しながら遊べるなんて”待ってました”な企画。ボヘミアン・ラプソディのMVに顔ハメ参加できるなんて夢のようだし、カラオケボックスでは例のマイクスタンドが渡されるし、平日は空いていたし、また行ってしまう予感。3月15日まで。

でも、コロナウィルスの心配と仕事の具合で、なかなか気楽には外出できなさそう。花粉も酷くならないことを願うし、とにかく世の中の重い事態が明るい方へ行って欲しいと思う。

〜2020年2月〜

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