イラスト・絵本・キャラクター制作
    冬壺茶壺 〜かわむらふゆみWebサイト〜
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暖かな1月、久しぶりに映画など

◆2020年がスタートして、あっという間に一ヶ月経ってしまっている。正月明けに初めて訪れた生田緑地が、天気も良かったせいか気持ちよくて、こんな所が近所にあったらいいなぁと気に入ってしまった。花の季節、新緑、きのこ!と何度も訪れる予感。川崎市岡本太郎美術館での「芸術と社会 現代の作家たち」展を目当てに行き、常設とともに素晴らしく、たっぷり楽しめた。今回はあきらめた民家園もそのうち、きっと。

きのこといえば、ガシャポンの「LEDきのこライト」の出来の良さに興奮して、揃えたのは当然のこと。

 

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◆映画はカンヌでパルムドール受賞の「パラサイト」! ポン・ジュノ監督作品はほとんど観ているファンだけど、今回はもう、ストーリーの秀逸さに圧倒された。視覚と嗅覚、ドキドキハラハラ、衝撃!、、観たあとのザワツキと高揚感。社会問題を扱いながらエンターテインメント性もあり、感情を揺さぶられまくる。豪邸の構造は韓国ならではだろうし、半地下住居の構造もまた驚く。なんだか物凄いモノを観てしまった、と思うし観るべきな作品だった。

◆都内ではもう終了してしまったけれど、上映ラスト前日に駆け込んだ映画「シュヴァルの理想宮」も素晴らしかった。こちらは静かな感動があり、涙を流さずにはいられない。風景の美しさはまるで当時のままのようだし、俳優たちは皆、品格を感じさせるような、主役も奥さんも上司もとても良かった。

シュヴァルについては前から知っていて、いつか観に行ってみたい場所のひとつであり、昔そこを旅行した友達から絵葉書をもらったこともある。映画でも登場したあの絵葉書。絶対捨てたはずはないのに、今のところ見つからない…。偏屈な男の人生は、悲しみに見舞われながらも、コツコツとやり遂げた実話。こういう芸術には敵わないな。

〜2020年1月〜

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