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ジャン=ポール グード 展 と 角文平 展

◆12月は街がイルミネーションできらめいているので、寒くても外出が楽しい。銀座のシャネル・ネクサス・ホールでの「ジャン=ポール グード展覧会」は、この時季に相応しくきらびやかな世界だった。

シャネルの広告イメージを手がけ、写真、ドローイング、映像と、あふれる才能の洪水。美しいバレリーナが、会場を魔法のような動きで微笑みながら回っていて、もうこれは夢の中なんじゃない?と思うような不思議な世界。鳥かごの中で動いているのも不思議。いったいどうなってるの? そういえば、エゴイストのコマーシャルは面白かった、とか、グレース・ジョーンズは強烈だったな、と楽しめた。

映画は75分あり混んでもいたので、空いてそうな時にまた観に行こうと思う。これが無料なのだから、シャネル素晴らしい! 12月25日まで。

<追記>映画は彼の作品とともに女性遍歴までに渡って、エキゾチックさに惹かれてきたことがわかって、とても面白かった。バレリーナの歌う姿も幻想的で、何度でも観たくなる展覧会だと思う。

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◆代官山のアートフロントギャラリーでの「角文平 Fountain / Sleep」もとても良かった。ヒルサイドテラス1階で3スペースに渡って違うタイプの作品が展示されている。どれも面白いけれど一番気に入ったのは、真ん中のスペースの"Sleep"。子供の頃、日が暮れるまで遊んでいて、気づくと暗い公園でゾクリとした思い出。懐かしさと切なさと、何かじんわり来る。

いちはらアート×ミックスや奥能登国際芸術祭で、彼の作品は印象的でファンになったのだけど、今回の個展でやっぱりイイなぁと再確認できた。12月24日まで。

◆今更ながら、スキャナーを良いものに新調したら、色の再現がかなり良くて安心した。ようやくこれでデータ納品を胸張って出来そう。進歩するには道具も勉強も必要なのだった。遅くなってしまって申し訳ない(仕事先に)とも思うし、この先ずっとデジタル的なコトについて行かなくちゃならないの…とも思う。今年どころか平成も終わってしまうなんて。

〜2018年12月〜

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