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いちはらアート×ミックス 2017

◆2014年の第一回は、気になっていたものの行きそびれたので、「いちはらアート×ミックス 2017」へは4月中旬に繰り出した今回。桜と菜の花がきれいな晴れの日で、とっても良かった!東京の隣とはいえ、大きな千葉県の中央の奥のほうの里山。よくわからないので、ホームページをじっくり見て、プランBのコースをなぞることにした。もう一回行けば全て巡ることが出来そうだけど、日帰りとしては全体の半分、でもじゅうぶん満足。

芸術祭としての魅力の半分は、小湊鉄道に乗ること。レトロな駅舎、ボール信号機、とにかく桜とにかく菜の花、新緑、水田、沿道の撮り鉄たち!童話みたいなトロッコ列車の予約が取れたらさらに興奮しそう。

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まずは養老渓谷で下車して、アートハウスあそうばらの谷。どっしりした古民家で反射板を使った作品や映像を観る。家の細部と暗がりの中の幾何学模様が良かった。次に IAAES(旧里見小学校)で教室を次々のぞく。土のレストラン、美術室など楽しんで、一番興味惹かれたのが角文平「養老山水図」という机を彫って市原の地形を立体化した作品。すごい!これは感動的。気温が高めの日で”モグラさん”は大変そうだったけど。

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そして次は(旧月出小学校)である月出工舎。月夜が見てみたい素敵な地名。ここで生まれ育った人の言葉が抽斗に入っていたり、校庭の遊具がお洒落な色で塗られていたり、水のないプールの中に土っぽい彫刻がドーーンとあったり。月に関連したウサギと杵かと思ったら雫のイメージだそうで。

最後に市原湖畔美術館へ。まず、建物を取り巻く風景が美しい。カゲロウの水上彫刻、湖面のキラキラ、寝っ転がりたいムード。カラフル小屋やカールステン・ニコライ展ほか、のんびりし過ぎでやや駆け足気味になってしまった。

「晴れたら市原、行こう。」のキャッチフレーズはホントにその通り!5月14日まで。

〜2017年4月・その2〜

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