イラスト・絵本・キャラクター制作 冬壺茶壺 〜かわむらふゆみWebサイト〜 illustrator/KAWAMURA Fuyumi
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私、子供のときに持ってた、リチャード・スカリーの絵本の英語辞典みたいなのが大好きでさ、よく模写して遊んでた。私の絵を描きたい欲の原点みたいなもんなのだ。
このふゆみのテキストだったら、絶対子供が喜ぶわ。そのうちの何人かは私みたいに影響されて、絵を描く人になるよ、きっと。
でもこれは、ああいう絵本タイプではなくて、教科書とか参考書タイプなので印象がちょっと違います。私は単語コーナーだけですし。
もっと小さい子向けだったり、あいうえお本なら、スカリー的なものがやれそうかも。
友達の娘がちょうど今小学5年生だから,楽しく勉強するのにビッタリ!紹介したいのでいつ書店に並ぶか教えてね!私も欲しい。
Lilk(好きである好む〜!)です〜〜!
みなさんも言っておりますが、一冊丸々ふゆみさんの絵の教科書や参考書があったらいいな〜!あいうえおの本とかでたら、息子には絶対にそれで教えます。初めての文字と一緒に記憶の底に収まるならば、やっぱりいい絵がいいもんね〜!
今”まるごと”取り組んでいるのは、英語の歌本なので、楽しみにしていてくださいね。カ妹さんの2007年の活躍も応援してますよー!
やってたからなんだね。その合間に会ってくれて嬉しかった
よ〜ありがとう。この本と歌本は私も欲しい。英語べんきょーしなくちゃ!!しっかし・・なんといってもネコの目つきと質感がもう・・たまりませんです。あぁ〜。
英語、シングリッシュになってしまうかもね。中国語も方言ぽいのかしら。大変かもしれないけど、この際楽しんでしまいましょー!