イラスト・絵本・キャラクター制作
〜かわむらふゆみWebサイト〜 
http://hello.fuyutsubo.com/

気になる壺の中を、どうぞのぞいてくださいね。

このごろ、あれこれ

ここ数ヶ月、立て続けに仕事づめで、ようやくひと息ついてるところ。とはいえ、ちょこちょこと息抜きもしていました。
映画だったら、「ラスト、コーション」(ラストが切なくてイイ!)、「マイ・ブルーベリーナイツ」(ウォン・カーワイ節たっぷりで、女優達が美しく魅力的)、「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」(かなり面白いドキュメンタリーで、アニメーションも効果的)、「タクシデルミア」(面白い所もあるけれど、とにかく不快!ゲンナリ)…等で、試写で観た「パリ、恋人たちの2日間」(今月下旬公開)には笑ってしまい、今まで”すました”印象のジュリー・デルピー(監督・脚本・編集・音楽・主演!)に俄然興味が湧きました。こんなに下ネタ?こんなに政治的?こんなに才能あったなんて!
まだまだ観たいもの、たくさんあるんですが。

news42
そしてミーハーにも、入間にできたアウトレットパークへ、オープン翌日に行ってしまいました。いとこや妹と急に盛り上がって、遠くても沿線の先なので、気分的に行きやすい事もあって。
平日なせいか、予想ほど大混雑でもなく、集合時間を決めては散って、春夏服をニンマリする値段で購入できて大満足! 昼1時頃〜閉店の8時過ぎまでいたけれど(女同士じゃないと文句を言われがちですね)、雑貨類も見るならもっと時間がほしいくらい。まとまっているので歩きやすいのですが広大なため、次の日はさすがにグッタリでした。

ちゃんこ屋さんで紙芝居(私は自作自演)を朗読しあったり、アナログイラストのデジタル化についての講座を聴きに行ってユウウツになったり、何度読んでも涙が出てしまう本「愛する言葉」(岡本太郎・岡本敏子)を無作為に開いては感動したり、昨日は早速半袖になったり。

それから、先月下旬に出版された「イラストレーションファイル アナログ 2008
(玄光社)に、私もイラストレーターのひとりとして掲載されています。
どうぞ、150ページ目をチェックしてみてくださいね。

〜2008年5月〜
comments(2) | trackbacks(0)

ポキート劇場:40

poquito40
comments(3) | trackbacks(0)

ハンティング・トロフィー

hunting
先月コレを知った時は、「石膏デッサン入門」以来の興奮を覚えました。美術館や画材屋に設置されているアート系のガチャポンは、エッシャーとか横尾忠則の魔除猫とか、たまにやってしまってはいたのですが、昨年末に出たという、この「ハンティング・トロフィー」のシリーズ(私が選んだ4種の他に、アメリカンバイソンとシークレット2種があり)は、またしてもYUJIN製で、何だかツボを押さえられてます。

散歩がてら中野の目当ての店に行くと、期待通りちゃんと並んでいて(別の店では少し高かったり、彩色具合が違ったり、「今一番人気!」のポップがあったりする中)じっくり見たところ出来の良さに安心して、多少上乗せ値段でも購入を決意。
ガチャポンもあったので、一度は挑戦しなくちゃ、と出たのは定価300円のところ180円で売られていたイボイノシシ…で(いちおう欲しかったものの)がっかり。エゾシカが出るかも、なんて甘かったのでした。
まあ、並べてもしょうがないかもしれませんが、マグネットにもなるし、ところどころに置いてあると、なんか素敵(?)。

ちょっとオシャレな雑貨屋でも、山羊と鹿のマグネット(写真・右下のふたつ)を発見し、一番陰影がカッコ良く見えた黒(他にムース、色はナチュラル、白、ピンクがあり)にしてみました。ひとつ308円。バラで売られていて買いやすかったけど、本当は3個セットのようでした。

流行っているんですか?こういうの。
本物の剥製となるとギョッとする事もありますが、こういうのなら好きです。
伯父の家の玄関に飾ってあったアルマジロの剥製。大好きだったTVアニメ「ドボチョン一家」のオープニングで、ハンティング・トロフィーのヘラジカ(たぶん)が首を振りながら歌う姿。子供の時に見た、そんなモノ達はとても衝撃的で、今でも強く印象に残っています。

〜2008年4月〜
comments(4) | trackbacks(0)

東大で山階コレクション

news40
ほぼ一年ぶりに東京大学を訪れました。また面白い展示をやっているのです。
東京大学総合研究博物館にて「鳥のビオソフィア -山階コレクションへの誘い-」(10時−17時・月休・無料・5月18日まで)。

エピオルニスの大きな卵から始まり、骨格や剥製が端整な姿で陳列されています。それらのガラスケースは、まるで日本人形を入れるかのような様式で、山階鳥類研究所が皇室とゆかりのある事を感じられる上品さ。
ハチドリのオパールのような輝きやフウチョウの尾にうっとりし、鶏でもこんなに真っ黒だったり、あんなに毛深い事に驚き、中でも、赤い部屋の引き出し群には魅了されました。
モチロン生きている姿のほうが良いのですが、この展示の仕方が何とも洒落ているのです。珍しい鳥たちは、動物園等で死んだのを引き取っているとか。

かなりオススメなので、キャンパス内(あるいは周辺でも)でのランチやお茶と組み合わせたら、さらに楽しめると思います。
見晴らしが良くて美味しいらしい、イタリアンのランチを目指したのですが、あいにく卒業式の日で、幸福そうな父母等で混雑して入れず、安い学食にトライして…イマイチ不満に。自分でにゅるにゅるするソフトクリームは、季節限定のさくら味で美味しかったのですけど。いつかまたイタリアンにチャレンジするつもり。

1月に亡くなった祖母が、実は山階鳥類研究所に就職していた事があったと知ったばかり。どんな仕事をしていたのか聞きたかったな、と思いました。

〜2008年3月〜

comments(0) | trackbacks(0)

ポキート劇場:39

poquito39
comments(3) | trackbacks(0)

post card キャンドル大行進

PCキャンドル大行進
  詳細 & ご利用は、「フロムミー」にて。
comments(0) | trackbacks(0)

post card 5つの幸せ卵

PC5つの幸せ卵
  詳細 & ご利用は、「フロムミー」にて。
comments(2) | trackbacks(0)

ポキート劇場:38

poquito38
comments(8) | trackbacks(0)

映画、映画、ペルセポリス!

今年に入ってから少し時間ができたので、今まで我慢していた映画をいくつか観に行きました。人に勧めるにはだいぶ遅く、少々重めの作品が多いのですけど。

「パンズ・ラビリンス」は、美しいポスターを見て、ファンタジーだと思って子供に見せたなら、泣かれてしまうに違いないくらいダークで悲しい話でした。空想と現実…、本当に恐ろしい。痛くて、ひゃっとなる場面もあり、重い気持ちになりましたが、見応えのあるすごい作品だと思います。

「スウィーニー・トッド」は、帰って来たダークなジョニー・デップに期待して。わかってはいたのですが、これも痛い場面の連続でゲンナリ気分に。歌、映像美、海辺の楽しい場面は好きでした。

「いのちの食べ方」は、食の安全について考える事が多い昨今、知っておきたいと思って。「世界屠畜紀行」(内澤旬子著)という本を読んでいたので、肉になる工程には準備ができていたものの(やはり痛い場面あり)、むしろ岩塩(たぶん)やオリーブに驚いたり、あらゆる機械を作ってしまう人間の執念みたいなものに感心してしまいました。
news39
そして「ペルセポリス」! とてもとても気に入りました。大オススメです。
メゾチント(版画)的な始まりから気分は高まり、少しだけカラー場面もありますが、白と黒の美しい手描きトレースのアニメーションに魅了されました。(最近のぬるっとしたCGアニメは苦手です)
フランス在住のイラン女性による、自身の半生の物語で、のほほんと日本で育った私と、イランの情勢やしきたりの中で育ち脱出するマルジとは、全く違うものの年齢が近いので、ブルース・リー、アバ、ゴジラ等、その時代の流行には共感!
絵のうまさ、キャラクターの魅力、ドラマチックなストーリー、中でも、おばあちゃんが素敵で、印象的なセリフに涙ぐんでしまうほど。
「友だちのうちはどこ?」「運動靴と赤い金魚」等々、今までいくつか観てきたイラン映画は、貧しい子供達の話が多かったのですが、「ペルセポリス」は上流家庭の特殊な環境であり、かなり新鮮でした。
「墓場鬼太郎」に続き、今回も原作の漫画本を買ってしまいそうです。

〜2008年2月〜
comments(5) | trackbacks(1)

ポキート劇場:37

poquito37
comments(4) | trackbacks(0)

BLOG INFORMATION

>> Latest Entries
>> Recent Comments
>> Recent Trackback
>> Links


  仕事のご依頼・ご質問・ご注文など
          ↓
contact

1 / 15 >>
 ◆◆オススメ & 興味のある展覧会(NEWSへ!)◆◆  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -           

       Powered by 東京アートビート


 ●●●画像と文章の無断転載を固く禁じます!●●●
 Copyright (C) 2005-2008 KAWAMURA, Fuyumi.
 NO REPRODUCTION OR REPUBLICATION WITHOUT
 WRITTEN PERMISSION.

このページの先頭へ